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法名と戒名の違い

2026.03.01



法名と戒名は、仏教において故人に付けられる名前です。
そのため同じ意味として捉えている方もいるかもしれませんが、いくつか違いがあります。
そこで今回は、法名と戒名の違いについてご紹介します。
▼法名と戒名の違い
■法名
法名は浄土真宗における戒名にあたるもので、仏弟子として生きることを決めたときに師から授かる名前です。
自分の本性や願いを表す言葉で構成され、たとえば「信心」という言葉は信じる心を表し「光」という言葉は仏の光明を表します。
法名は自分の仏性を覚えさせてくれるものであり、仏道修行の目標となるものです。
生前に授かりますが、死後に授かることもあります。
法名を授かった人は、その名前で呼ばれることが多くなります。
■戒名
戒名は仏教全般における故人に与えられる名前で、主に故人の功徳や性格をたたえる言葉で構成されています。
たとえば「大徳」という言葉は大きな徳を持った人を表し「智」という言葉は智慧のある人を表します。
故人の菩提を祈り、仏様に近づくことを願うのが戒名です。
一般的には死後に授かりますが、生前に決めるケースもあります。
戒名を授かると、その名前で供養されます。
▼まとめ
法名は浄土真宗における戒名にあたるもので、仏弟子として生きることを決めたときに師から授かる名前です。
戒名は、仏教全般における故人に与えられる名前です。
どちらも故人に与えられる名前ですが、意味合いが異なります。
当社はお位牌・仏具の販売のほか葬儀もおこなっていますので、これらの不安や疑問がございましたらご相談ください。

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