法事をやってはいけない日
2026.02.01

法事は、故人の供養のために行う大切な儀式です。
なかには、日程を決めるのに迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、法事をやってはいけない日や避けた方がよい日について解説します。
▼法事をやってはいけない日はない
法事をやってはいけない日はなく、故人の命日に合わせて日程を決めるのが基本です。
命日の直近に行いますが、都合が悪い場合や斎場が予約できない場合は、多少日程をずらしても構いません。
▼法事を避けた方がよい日
■国民の祝日や友引
国民の祝日や友引は、法事に向いていません。
とくに友引は「引き裂く」という意味があるため、仏教では忌み日とされています。
国民の祝日は、僧侶や斎場が混み合って予約が取りにくくなる可能性があるため、できるだけ避けるのが良いでしょう。
■親族のお祝い事の日
結婚式やお宮参りといった親族のお祝い事の日に法事を行うと、喜びと悲しみが混在することになります。
参列者も忙しくなるため、別日に行いましょう。
■平日や年末年始
平日や年末年始は、参列者が仕事や家族との時間を優先することが多いです。
そのため、多くの方に参列してほしい場合は平日や年末年始は避けた方が良いでしょう。
反対に少人数で静かに法事を行いたい場合は、無理に避ける必要はありません。
▼まとめ
法事をやってはいけない日は、特にありません。
ただし、国民の祝日や友引・親族のお祝い事の日・平日や年末年始は避けた方が良いでしょう。
当社では仏壇や仏具の販売を行っておりますので、不明な点がある場合はお気軽にご相談ください。