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お線香とお焼香の違いとは?

2024.05.15



日本の伝統的な供養方法には「お線香」と「お焼香」があります。
2つの違いを理解している方も、少ないのではないでしょうか。
今回の記事では、お線香とお焼香の違いについて解説します。
▼お線香とお焼香の違い
■お線香
お線香は、木の樹脂や葉などを粉末状にし、香料を加えて細い棒状にしたものです。
お線香は直接火をつけて使用し、日常的にお墓や仏壇であげられます。
またお線香によって香りもいくつかあり、種類も豊富です。
■お焼香
お焼香は、粉末状の抹香を香炉の中にある炭火で焚く行為です。
抹香は木や葉を粉状にしたもので、主に通夜や葬儀・法要などで使われます。
ただし抹香は粉状なので風に飛ばされやすく、お墓参りでの使用には適していないため、避けた方がいいでしょう。
■お線香とお焼香の主な違い
お線香とお焼香の、最大の違いは形状です。
お焼香は粉状であり、お線香は棒状です。
また、供養のタイミングにも違いがあります。
通常、葬儀の始まる前にはお線香、僧侶の読経中にはお焼香を行うことが多いです。
どちらも故人を弔うため、自身の身を清めるために行います。
▼まとめ
お線香とお焼香は、形状や使われる場面に違いがあります。
葬儀や法要などの儀式の際にはお焼香を使用し、家庭にある仏壇やお墓にはお線香を使用することが多いです。
どちらも故人にお供えする物であることや、意味合いに違いはないでしょう。
福島の『株式会社 菊川屋』では、お線香や香炉などの仏具全般を取り扱っております。
仏具に関することで不明な点がある場合は、ご相談ください。

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