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弔事で使用する袱紗の色

2026.03.15



袱紗とは、ご祝儀や香典を包むための布です。
さまざまな色がありますが、シーンによって使い分ける必要があります。
そこで今回は、弔事で使用する袱紗の色についてご紹介します。
▼弔事で使用する袱紗の色
■寒色系が一般的
弔事では故人や遺族に対する敬意や哀悼の気持ちを表すために、明るい色や派手な色を避けるのがマナーです。
そのため袱紗の色は、黒・グレー・紺・うぐいす色・紫などの寒色系のものを選びましょう。
これらの色は落ち着いた印象を与えるとともに、喪に服する気持ちを示せます。
特に黒は弔事に最もふさわしい色とされており、失礼にならないという点で安心です。
黒以外の寒色系の色を選ぶ場合は、あまり濃くないものや地味なものを選びましょう。
■無地のものを選ぶ
袱紗の柄についても、弔事では無地のものを選ぶのが一般的です。
無地の袱紗はシンプルかつ上品であり、故人や遺族に対する気遣いや配慮を示せます。
柄物の袱紗は華美に見える可能性があり、不謹慎と受け取られる恐れがあります。
ただし、小さな水玉や格子などのシンプルな模様や、薄い線で描かれた花柄などの控えめな模様なら問題ありません。
大きな花柄や動物柄などの派手なものや、金銀糸や刺しゅうなどの装飾的なものは避けましょう。
▼まとめ
弔事で使用する袱紗は、寒色系を選ぶのがマナーです。
柄についても無地が一般的ですが、落ち着いた柄であれば問題ありません。
当社ではお位牌・仏具を販売していますので、気になる方は気軽にお問い合わせください。

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